みなさんが歯科治療で一番嫌なことは「痛みをともなう」ということではないでしょうか?
当院では無痛治療にこだわっております。
歯科治療の痛みとは?
多くの歯科治療には麻酔が必須となります。
痛みを感じるポイントは麻酔時にあります。
ではどの様にすれば痛みのない麻酔が可能でしょうか?
麻酔処置の流れ
- 歯ぐきを十分乾燥させます。
(湿っているとお薬が効きにくいです) - 表面麻酔のゼリーを塗って時間を置きます。
(この処理だけでも針が刺さるチクッとした痛みがだいぶ和らぎます) - さらに表面麻酔テープを貼ります。
(2重の準備で歯ぐきはすっかりしびれて痛みを感じなくなります) - 使用する麻酔液が冷たいと痛みが増します。これは専用のウォーマーで人肌まで温めることにより解決されます。
- 極細(33G)の針を使い最初の痛みはさらに軽減されます。
- 電動麻酔注射器を使用することにより、ゆっくり、ゆっくりと麻酔液を浸透させていきます。
(かつては太い針で一気に注入していましたので、刺すときに痛く、注入時に細胞壁が壊れていくので更に痛みがありました。) - はじめに少量だけ麻酔液を注入し一度、うがいをしていただきます。
(これはほんの些細なステップのようですが、実は重要なポイントです。連続して長くお口を開けたままで、うがいができないことは辛いものです。そのうえ一気に麻酔を打たれたらやはり痛いものです。すぐに、うがいをして一呼吸おいていただくと皆さんほっとします。) - 追加麻酔をします。
(うがいをされている短時間にも麻酔は浸透し、追加麻酔の頃には全く痛みを感じません。)
◎このように8つのステップを踏んでいるので、
- 小さなお子さん
- 初めて麻酔をされる方
- 歯科恐怖症の方
でも安心して治療を受けていただけます。

麻酔以外の痛みにも配慮しています
麻酔が効いていても全身麻酔ではありませんので、音や感覚まで消えません。
たとえば、治療に使うコントラやタービンと呼ばれる歯を削る器具はキーンと高い音が出ます。
これは歯科治療に慣れている方でも怖さを感じる音だと思いますし、歯がドリルで削られている感覚は骨を通して身体に伝わってきます。
直接は痛くなくても感覚的に怖かったという声はよく頂きます。
これまで歯科治療で辛いご経験をなさってきた方はご遠慮なくお申し出ください。